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実践のルール

積立ルール

—— 途中で都合よく変えない、と決めたこと

これは、BTC関連株の積立プロジェクトで、僕が守ると決めたルールです。

相場のニュースを見て、その場の気分で金額や時期を変えることはしません。
ここに書いたとおりに、淡々と続けます。

毎月の積立額

MSTR(ストラテジー) 100,000円 毎月
メタプラネット(3350) 50,000円 毎月

合計 150,000円 を毎月投じます。

金額より、比率

この150,000円は、僕の場合余裕資金のおよそ4割にあたります。

金額そのものには、意味がありません。
同じ15万円でも、人によって重さはまったく違うからです。

連載の第6回でお伝えしたとおり、大切なのは「失っても暮らしが揺らがない範囲か」で決めること。
読者のみなさんにそうお伝えした以上、自分の基準も公開しておきます。

その他のルール

なぜルールを先に決めるのか

相場が動くたびに判断していると、感情に振り回されやすくなります。

だから、冷静なうちに、あらかじめルールを決めておく。
そして、感情が揺れた日ほど、このルールに従う。

これが、このプロジェクトの実践編で貫く考え方です。

これは分散投資ではありません

正直に書いておきます

MSTRとメタプラネットは別々の会社ですが、どちらもビットコインを大量に保有する企業です。値動きはビットコインに強く連動するため、2銘柄に分けていても、実質的には一つの方向に賭けた集中投資です。

連載の第6回では「分散」の大切さをお伝えしました。それでも僕がこの形を選んでいるのは、4年サイクルという仮説を検証するためです。人に勧められる形ではないと考えているからこそ、ここに明記しておきます。

さらに、この2社にはビットコインを直接持つ場合とは異なるリスクがあります。

  • 保有するビットコインの価値以上に株価が高くなることがあり、その上乗せ分は剥がれる可能性があること
  • ビットコインを買い増すために新株などを発行し、既存の株主の持ち分が薄まる可能性があること
  • 新NISAでは、損失が出ても他の利益と相殺できないこと(損益通算ができません)

良い面だけでなく、こうした前提もふまえたうえで見ていただければと思います。

実際の積立・約定の記録は、月次レポートで公開していきます。

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